後ろを絶対振り向かないで

Onの先に何が見えるか考えていきたい【すと/きんき】

SixTONESライブ TrackONE IMPACT 横アリ 1/6夜

ラフスト振り返りブログを書く前にTrackONE IMPACT参戦日が来てしまいました … というかついにデビューまであと1日のところまで来てしまいましたね…!!

 

明日だよ!明日デビュー!嬉しいなあ…

 

今回はとりあえず記憶を留めるためにTrackONE IMPACT横アリ1/6夜のことをザッと書きます。

 

(内容自体は先週書き終えているので新しく出た情報と1/6に私が感じたことと差があると思います)

 

とは言ってもですね…

記憶を失うレベルでSixTONESがかっこよくて…

いや!記憶が飛ばないように1/4の時点でセトリを見て自分なりにプレイリスト作って聴いていたんだけど、

 

現物見たら……

全て飛んだよね!!!????

 

まず電車の中でレポを思い出しながら聴いてたら泣きそうになって、入場したらYOSHIKIさんのお花で泣きそうになって、会場したらセットの雰囲気で「これデビューコンサートだ…!」って実感できて泣きそうになって…もう情緒不安定な感じで私のTrackONE IMPACTはスタートしました。

 

 

まずは日時と場所から!

 

2020年1月6日(月)横浜アリーナ、17時開場18時開演

 

京本担の友人と日程が合わず、一人参戦しました!

両隣の方が樹担でちょっとドキドキしたぜ…強そうな人たちだった…(汗)

ラフスト東京11/19にまさかのアリツア日程が発表になり、私の誕生日にまさかの横アリで公演されるとのことで全力でチケット取りに行ったぜ。

自名義愛してる。

席もめちゃくちゃ近かった…

これ大丈夫なんかな。今年就職なんだけど運使い果たしてない???

 

 

まあ何がともあれ本編へレッツゴー!

 

 

1.Rollin'

 

噂でとんでもない登場の仕方をすると聞いていたのですが、見たらクリスタルのかご(?)ゴンドラに入っていて「ああ…これが…」とびっくりしました。

「さすがデビューコンサート…お金がかかっているぞ…!」と、思って歌の間油断していたんですけど、

 

まさかの!間奏で回る!!!

 

しかも速度がめっちゃ速いの。

しかもまあまあな高さで。

 

え??回りすぎでは?

 

メンバー大丈夫なんですか…これ…え……?と思いながら口をあんぐり開けて見てしまいました…。きょものマントがベロンベロンだったもん。なんかきょものマントだけゴンドラから飛び出してぶらぶらしているのがリアルで怖かった……

(会見では怖いとか回りすぎ、もうやめてって思っていたメンバーがいたみたいですね…いやあれは無理だって…)

 

 

2.JAPONICA STYLE

 

安定ですね。

というか、ぶっちゃけ記憶がない。

Rollin'の回転が強烈すぎて…

エフェクトめっちゃかけてるなあ~けろけろだ~って思った記憶…

花びら舞ってた。薄ピンクだったかな…形状は前の方じゃないからわからないけれど小さめのものがバーッて出ていた。

(別日に入った友人によると、それ以外にも特効無かった?って言ってたけどゴメン記憶ないな…やっぱりRollin'が…略)

 

あとジャポニカセリフガチャは慎太郎くんの「横アリぃ…愛し合ってこうぜ〜!」でした!

 

 

3."Laugh" In the LIFE

 

これで、メインステージからセンターステージにかけて移動していたと思います。

間奏のステップはセンターステージでやっていたと…

ここら辺から「え!?慎太郎くんってこんなにかっこいいの!?」ってひたすら強烈に思った気がするんですよね…

ラフインのときにきょもと慎太郎くんが割と私の座席側に近くて、きょもは麗しいし、慎太郎くんは近くで見るとひたすらイケメンって感じがして沼に落ちてしまう~…!( ;  ; )って思ってました。

 

てか、待って!そう!衣装!新衣装!

 

あれが噂のナポレオンジャケット…って思ってRollin'から見ていたんですけど、近くに来たらジェシーの首輪が!真っ赤な首輪をジェシーがつけているんですよ…しかもちょっと汗をかいていらっしゃって…なんてセクシー…なんてえっch(自粛)

 

 

4.RAM-PAM-PAM

 

来たよ。まさかのセンターステージでの披露だよ。

Love Musicの番協の抽選には落ちてしまったけれど、それに匹敵するくらいの距離で見れたことに感激感謝…!!!

お揃いの真っ赤なチラ見せパンツを見てしまった…。

ジェシーしか見てなかった気がする。

もはや凄すぎて記憶はないけど、なんかすごいペンライトは振りまくった。

ジェシーの腰振りって下品じゃないんですよね…可動域結構あるし意外とどのメンバーよりもリアルなのに直接"性"に繋がるわけではなくエロスなんですよね…すごい……

 

 

5.NEW WORLD

 

これが噂の爽やかソングか…!と頭を抱えました。

ジェシーが「奇跡なんだ」って歌った瞬間に泣きました。無理だって。あなたがそれを言うのか。あなたがそれを歌うのか。本当にデビューできてよかった…!やっとだね!SixTONES粘ってくれてありがとう…!!

 

 

挨拶は…(順番の記憶がないので思い出した順で)

 

髙地くんはかわいかった。

北斗くんは相変わらず上下をやっていて楽しかった。 慎太郎くんは自分の名前を言わせるという斬新なコーレスに笑ってしまった。

きょもは「ぴよぴよ」とか「ぷりぷり」とかめっちゃかわいいコーレスに私を含め会場全部がやれていた。あと「田中樹もぷりぷり~!」とか言っててもう…!樹ちゃんときょもちゃんがお互いに見合って手を振りあってて幸せな世界だったわ…

樹くんは煽りが相変わらず上手で…カッコいいよな好き。

ジェシーの「メシは食ったかい!?」と「最初はグー?」\ ジャーン!! /「やればできるじゃないですか」のやり取りがめっちゃ好き。超絶幸せな世界。はぴね~す♡

 

 

6.Sun Burns Down(赤西仁

 

もうひたすらかっこよかったよ…

違うかもしれないけどこのときにRAM-PAM-PAMの衣装だったかな……

(RAM-PAM-PAM以外は今までの衣装着ていなかったんだよね…全部新しい衣装だった。インスト衣装もAmazing!!!!!の衣装もジャンゴォー衣装も旧ジャポ衣装も好きだから、これからも着てほしいなあ……)

あとマスクを着けていました。多分黒いマスクに装飾がされていて口を覆ったり目を覆ったりしていたような…

 

そのあとのRIGHT NOWに繋がる髙地くんのボイパがめちゃくちゃにかっこよかった!

黒いマスクを斜めに着けて、目を覆っていて…すっごい色っぽかった。

 

なんか全体的に見てはいけないものというか、全然セクシー路線じゃないのに色っぽくて、これから洋画が始まるのかと本気で思いました。

 

 

7.RIGHT NOW(KAT-TUN

 

チェンエラや少クラと同じようなカラーリングのスポットライトで照らされていましたね…

いやあ~…セトリを承知していたとは言え、生でこれを見れるとは…もう言葉に表せないほどのかっこよさが溢れ出ていて…とっても素敵でした。

 

 

8.Battery(SMAP)・THE D-MOTIONKAT-TUN)Remix

 

この2曲も生で聴くのが夢だったんです…!

Dモはラフストで聴けたんですけど、Batteryを聴けたのが本当に…一生の思い出が増えました。

リミックスの仕方が今までと違っていました。両方とも少クラで見る尺より長かったかな…?昔のライブがわからないので何とも言えないけれど、とってもかっこよかったです!

「♪Higher~Higher~」のところでセンターステージに徐々に出てきていました。

 

このリミックスの途中でスタッフさんが突然センターステージに機材を持って上がってきて「なんだ?なんだ?」って思っていたら、スポットライトをいくつか置いていなくなったので次の曲を自然と思い出しました(笑)

 

スタッフさん素敵な公演をありがとうございます。

 

 

9.KEEP GOING(V6)

 

この曲始まったときの観客のペンライトの振り方よ(笑)

めっちゃスナップきかせるじゃん…好き。

私もペンライト振りすぎてチェンエラペンライトが飛んでいくかと思いました(冷や汗)

最初のお互い向き合ってステップ踏むのめっちゃ好きなんですよね…そのときのジェシーの「ルアッ」みたいな巻き舌が本当にかっこよくて……今回も生で拝聴できて無事召されました……。

V6さんの曲だとは百も承知ではありますが、歌詞がSixTONESに似合いすぎて…この曲を聴く度にテッペン取ろうな!って毎回思います。

これペンライト振るのすごい楽しい。

今回も曲の後半でミラーを使ってそれぞれのメンカラを反射させていました。バクステの方に移動してミラーを6個仲良く並べて、メンバーの楽しそうなお顔がミラーに写っているのがカメラに抜かれていました。

幸せな世界だった…なんて楽しそうなんだ…

 

よかったね。これからも6人で歌えるね。ずっと一緒だね。

 

なんて思ってたら…バクステに「この星のHIKARI」と書いてあるじゃないですかー!!

 

 

10.この星のHIKARI

 

今回も歌うのかな、参加型ってなんだろう?って思っていたんですけど、

「最初に観客全員のペンライトをまず全て消して、メインステージにいる観客からバクステ側にいるストに向かって付けていく」という風な参加型でした!

ラフストのときはめっちゃ歌った記憶があるのですが、今回は歌も歌わせてもらいつつ観客がペンライトで作り上げていくって感じでしたね。雑誌で「この星のHIKARIはこれからも歌い続けたい」みたいなことを言っていたけど、この曲をこれからもコンサートでストとファンが楽しくやるために色んなやり方を考えてくれているんだなあって感じて嬉しかった。

ただ、面白かったのが、今回のTrackONE IMPACTのペンライトの仕様として一回消すと消す直前の色が点灯するのではなく、最初の色から(つまり赤色が)点灯してしまうんですよ……だから指示通りペンライトを消して付けていくと…会場全体がほぼ赤くなっていて…まさかのこの星のHIKARIで紅に染まるという……(笑)ちょっと笑ってしまいました。

 

 

11.喜びの歌(KAT-TUN

 

これ生で聴けると思わなかった~!!

私はKAT-TUNをそんなに通ってない人間なのでエモさとかわからないけど、KAT-TUNの10周年のベストアルバムはなぜか持っていてよく聴く曲だったので…嬉しいなあ…

この曲はトロッコに乗ってたな…たしか上の方、スタンド席(2階スタンド)の近くに行ってました。

喜びの歌「止まらねえ」ガチャは樹くんでした!

樹くんの「止まらねえ」を聴けるとは…エモさは分からない人間だけど、でもお兄さんのことややっとデビューできること、Real Faceカバーのときはラップはなかったことなどこれまでの樹くんの境遇を推し量ると何とも言えない気持ちになりました。

 

 

12.IN THE STORM

 

来たぜ来たぜ。SixTONESの中で一番好きな曲。

今回は喜びの歌に引き続きトロッコで上の方回ってました。

んんん~~…ジェシーの回転ジャンプを今回は見れなかった…残念……

でも楽しそうに歌っていたのでほっこりしました。

やっぱりこの曲はテンションがブチ上がるな。

 

 

MC

 

話していた内容が多過ぎてツイッターで拾ってきました(笑)

(私の記憶に基づきながらツイッターで上がっているものをまとめました。)

断片的には覚えているんだけど…レポする方はどうやって覚えているの??紙に書く方もいらっしゃるようだけどよくあのスピードに付いていけますね…!凄い!

どれも楽しくて笑ってしまいました

本当にSixTONES楽しいよね

 

 

①バウンスし続けるジェシー

 

インストが終わっても手をバウンスし続けるジェシー。それに合わせて手を振る観客。

?(多分樹くん)「え?これ何の時間?何に合わせてリズム刻んでいるの?」

ジェシーが飽きて客席を放置すると、今度はきょもが左右に手振り始める(笑)

それに合わせて左右に振り始める客席。

笑いながら見ているスト4。

続けてよくわからないダンスし始めるジェシー

客席もジェシーに合わせて各々ふにゃふにゃ振り始める(笑)収拾がつかなくなり始める(笑)

 

樹くん「ジェシー!!!!💢💢」

 

 

ジェシーがツッコミした話。

 

北斗くん「今日学校とか仕事始まったーって人?」

客席「はーーーい!!!!!!!」

北斗くん「へ〜そうですかぁ」

ジェシー「いやいやいや北斗が聞いたんじゃん」

樹くん「ジェシーがつっこんだ!!!!今の映像欲しくない??!!」

 

そのあともう一回北斗がジェシーにツッコミさせようとボケるもジェシーが重ねてボケたためぐちゃぐちゃに…(笑)

 

樹くん「今のはジェシーがつっこむんだよ!!」

北斗くん「俺ジェシーと正式な貿易ができないこと忘れてたわ」

ジェシー「できるよ!裏の貿易はできてるじゃん!」

 

裏の貿易とは…????ほくじぇ~~!!!!!

 

 

③MCで「フゥ~~!」 というファンに対して。

 

ジェシー「最近あるあるだよね。何か言った時にフゥ~~!って言っておけばいいみたいな」

北斗くん「バカにしてるの?俺らのこと」

樹くん「俺らのことバカにしてるでしょ」

客席「フゥ〜〜〜!」

樹くん「フゥ〜!って言っておけばいいと思ってるでしょ」

北斗くん「ねえ俺とジェシーを馬鹿にしてんの?!もっと馬鹿にしてよ!!!」

客席「フゥ〜〜〜!」

北斗くん「マジだからもっと馬鹿にしろよ!!!!!!!」

 

どういう、、、??

 

客席「フゥ〜〜〜!」戸惑いながらも馬鹿にする観客(笑)

ジェシー「はひふへ~?」

客席「ホォ〜〜??」「フゥ〜〜!!?」

樹くん「みんな戸惑ってるじゃん!はひふへふーじゃねえよwww」

慎太郎くん「わ~を~??」

客席「んーーーー!!」

樹くん「んって出しづれーよ!!」

 

お決まりのオチでしたwww

 

 

④ラフストたくさん都市回りました。

 

樹くん「本当にたくさんの都市行かせてもらったよね」

北斗くん(?)「19箇所?だよね」

慎太郎くん「まさか19箇所のさくらんぼを食べるとは思わなかったよなぁ!」

樹くん「なんでお前だけさくらんぼ狩りツアーしてんだよ」

北斗「せめてぶどうにしろよ」

樹「どっちでもいいよ!」

 

 

⑤辛辣なほくじゅり

 

何かのくだりで観客側から「ありがとう~~!!」とコーレスする場面が…すると…

ジェシー「いえいえいえ。ハウスハウスハウス」

客席「wwwwwwww」

樹くん「ジェシーのハウスハウス!って結構ウケるよね」

北斗くん「なんで?あれ面白いの??」

樹「座りながらなんとなくアハハーつってるだけでしょ??」

 

最初聞いたときは意味がわからなかったけど、聞いているうちに癖になるよね。

「ありがとう~~!!」「いえいえいえ、ハウスハウス」「彼はいえと言っています」のやりとり結構好きなんだよな~

この前、スト担じゃない人に「いえいえいえ」って言った後にハウスハウス言いそうになって凄く危なかった(笑)

 

 

⑥本日の髙地くんいじり

 

きょも「ちょっと待ってよ!またやってんなあ~~???」

樹くん、「あざと警察www つーか俺気になってんだけど、高地の足は100歩譲って許すとしてなんで喋らねぇのにマイク口に当ててんの???」

髙地くん「抜かれるかなぁって思って、、、」

きょも「さっきの北斗とジェシーの話の時も間の髙地が邪魔かなーって引いた時も顔残して引くの!」

 

きょもの髙地くんへの当たりの強さよ(笑)

 

樹くん「忍法首残しの術使うなよ?!」

髙地くん「やってねーーよ?!俺もお客さんと一緒に楽しく聞いてんだよ!」

樹くん「お前出演者だろ喋れよ」

樹くんのこのツッコミ、「誕生日だろ焼けよ」を思い出す………

 

 

⑦仲間の話

 

北斗くん「でも知ってるか?ここにいる全員俺らの仲間だよ」

ジェシー「なんなら全員俺の彼女だからな」

客席「きゃ~~~~~~!!!!!!!!!」

樹くん「えっ、皆きゃー言ってるけど何股されてると思ってんの?それでいいの?」

客席「wwwwwwwwwwwww」

北斗くん「俺に関しては誰も彼女じゃねーから勘違いすんな」

 

待って……ジェシーから彼女というワードはあかんて…全私が召されてしまうでしょうが…全力でキャーって叫んでしまったわ……

 

 

⑧仲間の話の続き

 

きょも「ファンも含めてメンバーだよってよく言うけど、俺マジのメンバー見つけたの!インストのとき、手振らずにペンラをマイクにして真顔でずっと俺の目見ながら踊ってた」

 

きょも再現。スト、客席爆笑。

 

樹くん「その人横に動くってことでしょ。隣の人どうしてんの?え?隣の人もその人に合わせて避けてるの?すごくね??」

きょも「あれは一生忘れないと思う」

ジェシー「♪闇が〜ひ〜ろ〜が〜る〜」

(その方の真似をするようにステップを左右に踏みながら)

樹くん「ちょっ、違う違う!ww」

きょも「帝劇みたいだな」

ジェシー「♪闇がひ〜ろ〜が〜る〜」

きょも「♪人は何も知らない〜〜」

ジェシー「♪闇が〜ひ〜ろ〜が〜る〜〜」

きょも「♪人は何も知らない〜〜」

樹くん「もういいよ!!ww」

 

まさか京ジェの闇広が聴けるとは~~…!!!!

京ジェしか勝たん!!!!!!

泣けばいいのか笑えばいいのか。

 

 

⑨髙地くんへの当たりが強いきょも

 

髙地くん「ジェシー今の完璧な振りだったな!」

ジェシー「あっ、皆さん!高地優吾です!!」

 

唐突すぎる紹介に照れてカゴの中の水弄り出す髙地くん。 

 

きょも「照れてカゴ弄りだすってさ~すげー初歩的な照れ方だよね」

 

京本さん髙地くんに対して容赦ないですねwwwwwww

 

 

⑩切実な樹くん

 

樹くん「あのさ、最近俺の団扇と一緒に久保廉のうちわ持ってる人いるんだけどさ(笑)何かかっこいい曲とかバラード曲とかの時に限って見つけちゃうの。しかも坊主の時の」

北斗くん「久保廉って個人うちわないよね?」

樹くん「自分でうちわのサイズに写真切って貼ってるんだよ。」

慎太郎くん「坊主の久保廉って"おむすび"って言いそうじゃね?おにぎりじゃなくて(笑)『ママ!おむすびちょうだぁ〜い!!』」

 

切実すぎるwwwww

かっこいい曲だと笑えないもんね。

 

 

⑪MCを続けたいスト VS 進行させたいスタッフ

 

北斗くん「皆さん上を見てください。全員のフルネームって知ってますか?」

スト「ねぇ上に照明があってすごいよねぇ」「ねぇ〜」「名前ある〜」

樹くん「意外と知らないかもよ。髙地のフルネームわかりますか?」

 

スタッフさんに天井の電子パネルの照明消される。

 

客席「えええ~~~~!!??」

スト「ああぁぁあああああ~~!!!!!!!???」

樹くん「それはないよ!ズルだよ!!あっ、じゃ、横!ここ(外周)の照明もすごいよね!!すごい綺麗〜!!!」

 

スト「ねぇ〜!」「ね!!」

 

スタッフさんに外周の照明消される。

 

客席「あああぁぁぁ~~!!!!」

スト「ああああぁぁあ~~!!」「ハハハハ!!!」「えー!?消えた!!」「え、じゃあじゃあこっちこっちこっち!!!」「じゃあ後ろ!ステージ見て皆!すーごい綺麗!!」「こっちもすごいよねぇ!」

 

メンステの照明がちらほら消えていき突然メンステ全ての照明が落ちる。

 

客席「ひゃあぁぁぁあああ!!!」

スト「ぇぇぇぇええええ!!!???」

 

客席ペンライトを点灯して振り出す。

 

スト「わあ~じゃあペンライト綺麗~~!!!」

 

スタッフさんついにマイクを切る。

それぞれ一生懸命声を出してみたり、マイクを叩いて「あー、あー」と言ってみるも全く聞こえず焦り出すといよいよMCのためについていたその他照明もカメラも消され本当に真っ暗されてしまう。

そんな中、ジェシーがセンステまで走りスタッフさんに向かって頭を下げる。

 

北斗くん「俺らが悪かったです照明つけてください!!!」

 

照明復活

 

スト「わぁ~~よかったぁ~~ジェシーありがとう~~」

ジェシー「謝っといたから~~」

きょも「今までMC伸ばし続けたツケが回ってきた」

樹くん「福岡から1個ずつ照明自体減ってたらどうしよう」

慎太郎くん「でも盛り上がったね」

 

めっちゃ楽しかった~~

MC強制終了はさすがに笑うってwwwwwww

この人たち前科あるからな………笑笑

 

 

⑪見学者紹介

 

きょも「生田くんには去年の年末にデビュー祝いで2人で飲みに行かせていただいて…『コンサート来てください』って誘ったら今日仕事が早く終わって来て下さいました!」

 

斗真くんかっこよすぎてすごかったです…オーラがやばい…かっこつけた服じゃないのにかっこよかった。めっちゃ叫んでしまったよ…

 

 

SixTONESミリオン目指すってよの前段階

 

樹くん「初動歴代1位とりたいよね」

北斗くん「歴代1位って誰の何万枚なんだろうね」

慎太郎くん「モリの1億枚じゃね?」

会場内「wwwwwwwwwwwww」

樹くん「じゃあもうお前いるから大丈夫だよwww」

北斗「1億1枚いけばいいんだね?!目指しましょー!!」(大真面目)

樹「無理だよwwww」

 

モリの1億枚とはwwww 

 

樹くん「記憶にも記録にも残したいよね。」

きょも「最初で最後だから悔いの残らないようにね。」

樹くん「デビューは一回しかないから」

 

がんばりましょう。ミリオン目指しましょう。

私も買い足します。

 

 

このように書き出すとなかなかの量ですね…

 

後半戦へレッツゴー!!

 

 

13.Beautiful Life

 

樹くんが 「これからバラードを歌っていきます。メンバーが近くに来たときはペンライトの色をそのメンバーのカラーに合わせてくれると嬉しいです」と言ったところから始まりました。

この曲はすごい大好きというわけではないんだけど、陽だまりのような曲で聴いていると優しい気持ちになれるんだよね。

この日もきょもの伸ばしが美しかったです。

 

 

14.Lovin' U(KAT-TUN

 

この曲は今回コンサート参戦のために知った曲でした。

KAT-TUNを通ってきたからこそのエモさみたいなものは(喜びの歌でも書いたけど)わからないんだけど、曲調も相まって、観客の前でしっとりと歌い上げるその姿に感動してしました。

素敵な曲だったな~~……

 

 

15.明日の記憶(嵐)

 

SixTONESって嵐のバラードっぽい静かな曲を歌うイメージがあんまりなくて、セトリを見たときから珍しいな~なんて思っていたけど、観客のことを大事そうに見つめながら丁寧に歌う姿に何とも言えなくなりました。

多分1,2年くらい前のSixTONESだったら似合わないかも?って思ったかもしれないけど、今のSixTONESにはこういう恋愛じゃない切なさのある曲もより素敵に歌うようになったなあって感じがする。

 

 

16.Telephone

 

バラードで落ち着いてたら……爆弾が落ちてきました!!!

たしかにバラードのときからお着替えはしてあっておそらくこの上に羽織ったりしてかっこよくなるんだろうなとは思っていましたよ!

 

でも!予想以上にかっこよかった~~~~!!!!!!!!!

 

なにあれ~~~~!!!!!!!!!

 

もうこの曲のせいで全ての記憶が飛んだといっても過言ではないくらいだったんだよ!!!

 

ジェシーがひたすらにかっこよかったことしか覚えてないよ。ふわふわの羽みたいなのが付いていて、ちょっと帽子を斜めにかぶって、サングラス?半透明だったか完全に真っ黒だったかはちょっと忘れたけどグラスしていて、ジャケットもヒラヒラで、あの衣装は私の好きしか詰まってない。かっこよすぎ!!!

 

きょもは服装的にお父様みたいだった…結構マジで。

樹くんは帽子にラインが入ってたよね。 

かっこいい雰囲気なのに髙地くんの素敵な笑顔でやられてしまった。

慎太郎くんと北斗くんはぶっちゃけ記憶がないです。なんかかっこよかったのは覚えてるんだけど、何せ自担の威力が………ごめんなさい…

 

曲始まってからあまりのかっこよさにペンライト振れなかった。

え?え?やばない?え?とパニクっていました。

 

早くフルで聴きたいなあ……

 

17.  I.N.P(赤西仁

 

Telephoneで完ッ全に召されてしまった私ですが、追い討ちをかけるようにI.N.Pがやってきたのであった…

セトリを見ていたから何となくは知ってたよ?I.N.Pが直後に来るとは覚えてなくてもそろそろ来るかなとは思ってたよ。

でもさ~~~~、Telephoneの後はあかんて……。

少クラでのI.N.Pがすごい好きで何度も見ていて、いつか生で見たいなあ…セトリに入ってこないかなあって思っていたからとっても嬉しかった。

 

きょもの女性パートでメインステージからセンターステージへ移動してきたって感じかな。

 

ここのきょも(女性)→ジェシー(男性)の流れ最高に好きなんですよ。

 

ジェシーの雄みがやばい……「は?お前何いってんの?(超適当なニュアンス)」が死ぬほど好き。めっちゃすき。目に焼き付けた。

 

 

18.Right moves(山下智久

 

いや~~この曲もかっこよかったな。

通路かな?トロッコかな?よくわからないけどそのあたりで3組に分かれて歌っていたのが印象的だったなあ。

きょもじゅり、ゆごほく、末ズでなんか分かれていたような…

ジェシー中心に見ていたけど、慎太郎くんと向い合わせで距離がどんどん近づいて腰というか下腹部がくっつきそうになりながらの腰振りは何とも言えませんでした……セクシーすぎて色気大爆発だったよ……

 

これやってたのこの曲かな~~時系列的にそんな感じがするんだけど、自信はない。

 

でもこういうシーンがあってとにかく私の心臓は爆発するかと思ったことは確か。

 

 

19.Mr.ズドン

 

ズドン先生、ついにサングラスだけじゃなくなんか生えてましたね。3つくらいびよよんって伸びてました。

SixTONESちゃん可愛かったわ~~~~

きょもとジェシーがハグしていてもうこの世の幸せを全て集めたような心地がしました。

最推しコンビは未だに決められてないけど、推しコンビの一組である京ジェハグが見れて良かったです…

 

 

映像

 

魚眼レンズで撮ったような構図で、フィンガーダンスしてましたね…!!

 

ツイッターでも呟いたけど、髙地くんフィンガーダンスめっちゃ上手だよね…指だけで雰囲気のあるような、色っぽいような空気を作るのは凄いと思う。Amazing!!!!!!の「愛が欲しけりゃ任せろLOVE」しかり…

樹くんも普段ダンスは省エネ型に見える(見えるだけであって実際は大変なんだと思うし、かったるくやってるように見えているわけじゃない!)から指だけというのも色気の使い方が上手くて良かったな……

反対に慎太郎くんやジェシーはフィンガーダンスも素敵だけど結構体格もあるし全体が見えた方がよりかっこいいかもなあって思いながら見ていました。

 

セットの中で踊っていたのかな。多分お金をかけて撮っている映像だと思うので本当にデビュー組だー…って思った瞬間だった。

 

素敵な映像でした!!!!

 

 

20.PARTY'S ON(山下智久

 

ぶっちゃけ記憶ないよ!

ビークレまで記憶が見事にないんですよ…

この曲を歌っていたのは覚えている。でもどんな感じだったかは覚えていない…… 

時系列的にここで会見の白い衣装での登場ですよね。

 

Telephone → I.N.P を多分まだ引き摺っていたんだろうなあ……

 

この流れはどう考えてもエグいって………

 

 

21.Amazing!!!!!!

 

この曲はジュリタナカの腰振りしか覚えていないな…

結構マジで。

デビューできるからずっとこのメンバーなんだもんな。

 

Amazing!!!!!!こそ、いつまでもSixTONESSixTONESとして歌い続けられるし、ファンもSixTONESが歌うのを聴くことがこれからもできるんだよな…感慨深いな……

 

 

22.WILDS OF MY HEART(KAT-TUN

 

この曲もセトリ予習のために知った一つなんだけど、

恐らくそろそろ終わるなー…そろそろ終わっちゃうなー…Imitation Rainに来るんだろうなって思いながら聴いていて、「雨が2人の頬を伝い」「世界の片隅で君と出逢った」「いつかは果ててゆくこの命」ってところで涙腺が決壊した。

なんか今ここでSixTONESと出会い応援できている事実や一緒にデビュー前を共有できていることが無性に嬉しくて泣いてしまった。素敵な時間をありがとう。

 

 

23.BE CRAZY

 

私の大好きな曲!

この曲も泣きながらペンライト振っていました。

今回のビークレはバンド風なロックな感じにアレンジされていました。

横アリ公演では前奏で北斗くんが煽っていました。

 

1/6夜公演は北斗くんの煽りにジェシーが乗っかってきていて、最初から泣きました。

 

北斗くん「横浜アリーナ!!このTrackを俺たちと一緒に歩いてくれませんか!!俺たちと一緒に新しい道作ってみませんか!!!」

ジェシー「俺たちならできるよな!新しい道、見つけに行こうぜ!!!」 

 

あとはきょもが「夢見た未来を叶えるために」の歌詞を「夢見た未来を叶えていく」に変えていて、これからの決意が歌詞にも表れているような気がして泣いてしまった。

 

しかもそのあとのジェシーの「後ろを絶対振り向かないで 前だけを見つめて行く」も改めてJr.からの卒業を感じてしまって号泣してしまった。ここのジェシーの声が最高に好きなんだよね……

 

この曲はSixTONESのオリ曲の中でもインストの次に好きでずっと聴いていてました。

 

2019年春夏のデビューできそうでできないあの何とも言えないもどかしさを抱えながら、何度も聞いて自分を鼓舞していた思い出があって……

 

何度も諦めるなってこの曲を聞いて思うんだけど、じゃあ本当に「夢見た未来は叶うのか、激しく時を刻んだ結果どうなるのか、消えてしまうんじゃないか」って何度も考えてしまって……ある意味大好きなんだけどあの苦しさを思い出す個人的にかなり思い入れのある曲です。

 

それを今回こうやって聴けてよかった。SixTONESにしかできない道をこれからもSixTONESと一緒に歩いたり見つけたり作ったりできるのは本当に嬉しい。

どんな道でもきっと最終的には良かったと思えるだろうし、楽しいと思えるんだろうな。

SixTONESとスト担でもっと素敵な景色をこれからも見るためにどこまでも歩いていけるといいね。

 

ちなみに今回のビークレは盛りだくさん過ぎて、

ジェシーの「Are you crazy?」が大好きなんだけど、今回は吐息多めで召されました。なんでここで色気出してくるの……私は最初の煽りで涙腺が決壊してるんだよ。

 

この曲もセンターステージで歌ってくれていて、センターステージが途中で真ん中側が上に上がってセンターステージ内で段差が生まれていたんだけど、そのときに(「危ない道~」のところぐらいで)北斗くんの頭にジェシーが自分の指を歩かせて最終的に前髪を分けておでこを出していて、そこにもやられた。北斗くんも笑っていたし~~~~!!!

 

北ジェ~~~~!!!!!

 

バンド風なアレンジだったからきょもを中心にヘッドバンキングしているメンバーも多かった。

 

前は消えてしまうんじゃないかって思っていたけど、「これからも変わらずに頑張っていく」という決意が見えた曲として捉えられたなあ…本当によかった。この曲もこれからも歌い続けて欲しい曲だなあ。

 

 

1人ずつ語り

 

これさ~~…どう捉えたらいいのという感想が個人的にはありますね……

 

内容自体はやっぱり泣いてしまったし、良かったとは思う。多分メンバー自身の言葉ではあったと思うし、あのようにしないと聞けないこともあったと思うんだ。

 

内容はきっとツイッターで探せば出てくると思うけど、なんか個人的にはもし円盤が出て確認できればいいかなあって感じがする。ので、書きません!!

 

でも~~SixTONESはこういうことしたいって思うタイプかなあ……とは正直なところ……うーん……いやSixTONESの考えはSixTONES自身にしかわからないしネガティブなことは言いたくないんだけど、まああのお方が好きそうな演出ですね…それしかできないんかい……と思ってしまったり……いや悪くはなかったんだけど…ある意味これ我に帰ると白けるなと思ってしまったり……涙が出たり引っ込んだり出たり……

 

でも考えとか思いってその時々で変わったり、変わらなくても表現の仕方は変わったりするから、デビュー直前で本人の思いが聴けたのは、結果として良かったことではないかなと……思いたい。

 

でも雨の音がするのはすごく泣きポイントではあったかな。あとひたすら顔がよかったですね。

 

 

24.Imitation Rain

 

本命!!!!!!

今回の大本命だよ!!!!!!!

 

ぶっちゃけこれを聴きに来たと言っても過言ではないレベル!!!!

 

まさかの大穴(私にとって)(予想もしていなかったという意味)がTelephoneだったわけだが………大穴とか本命とか実感するライブなんて聞いたことないよ……

 

いや、もう泣いたよ。最初から泣いた。

 

北斗、樹あたりは泣いてたかな……ジェシーは泣いてたのかはわからなかったけどウルウルしていた。あんなに目を潤ませるのは初めて見た。

 

やっとだよ、どんな形であってもデビューはデビュー。ある意味スタート地点に立てたし、これからも続いてく道をひたすら歩いていける未来が確定したんだよね。

 

改めて素敵な楽曲を提供してくださったYOSHIKIさんには頭が上がりません。ありがとうございます。

 

初めて聴く歌詞もあって、「うわ~~泣いてしまうよ、それは駄目だって、うわ、うわ、あ~~~~!!!!!(号泣)」がずっと続いてました。

 

「飛び立つのさ 土砂降りの中」という歌詞が特に駄目だった…

 

YouTubeにもちょっとだけ出ているジェシーの「夢を求めて」という部分は最高によかった。ジェシーの歌声をより魅力的に聴かせていてYOSHIKIさん天才かよ…って曲中に何度も思いました。

 

 

 

アンコール①NEW WORLD

 

いやだから駄目だって。

イミレからのNEW WORLDは泣いちゃうよ…

 

そもそもイミレの直後にSixTONESコールをする余裕は私にはなかった…でも割と早く出てきてくれて何歌うのかと思えばNEW WORLDって…泣かせる気しかないじゃん、、、

 

「どこにもない1つの物語君と作りたいんだ」なんて言われたら…泣いちゃう…作ってね、作ろうね…

本当に楽しそうに歌うんだよね。お客さんに楽しそうに手を振っているんだよ。ほんと涙が止まらねえって……早くフルが聴きたいね……

 

 

アンコール②"Laugh" In the LIFE

 

この曲も号泣しながら聴くと思わなかったよ…

髙地くんや樹くんに「下サボっているんじゃねえ」「下も見えてるよ!」(超ニュアンス)みたいなことを何度も言われたんですけど、みんなはどうか知らないけどもう涙が止まらなくて駄目だったよ…ペンライト振るのが限界でコーレスなんてとてもできなかった…6人の姿が私にとってあまりにも眩しすぎて……

 

この瞬間のラフインは絶対に忘れたくないなあ…宝物だよ……

 

 

アンコール③光る、兆し

 

とどめ刺されたよ…いやもうこれ……

センステで歌ってくれたからほぼ真ん前だったからメンバーの顔をしっかり見れたんだけど、

 

ラフストのときは泣きながら歌ってたメンバーが今回は泣きそうなのに(泣いてたかもしれないけど)(ごめん私自身が泣きすぎて詳しくは覚えていないんだ)これから羽ばたいていくんだと言わんばかりの誇らしげな表情で歌っているのよ。凛とした姿でもう卒業なんだなって…これを泣かずに何を泣けと。ストともなんのゆかりもないタオルをずっと握りしめていました。

 

 

ほんと円盤にしてくれ、、、

 (無事円盤になりましたね…!SONYさんありがとう!!!)

 

多分挨拶とかしてくれたような気がするんだけどもう記憶ないや。

 

今回も銀テは取れませんでしたね~~残念。

 

でも銀テ取る以上に大切なものをいただいたので別にいいかな。

 

 

 

本編はこれにて終了。

 

 

 

全体的な感想としては、

 

今回もジェシーの足が長くてかっこよかったこと。

ジェシーがとっっってもかっこよかったこと。

生の慎太郎は画面越しよりもずっとかっこよかったこと。

きょもは動画と同じように麗しかったこと。

髙地くんもかっこよかったしかわいかったし笑顔が素敵だったこと。

樹くんの声は唯一無二でラップや煽りがかっこよかったこと。

北斗くんの所作が美しくて創作意欲が物凄く駆り立てられたこと(たまに私自身ちょっとダンスかじっていて振付していたりするので…)

 

今まではずっと周りの環境が四面楚歌すぎて疑心暗鬼になって大好きなのに応援するのがつらい…ってなっていたんですけど、ラフストで初めてSixTONESのライブに行って『SixTONESについていく「だけ」でいいんだ』って心底実感できた。そこに今回「SixTONES最強なんだ」「SixTONESを好きになれてよかった、今ここでSixTONESを応援できるってすごい幸せなことなんだ」って感じられたことが加わりました。

 

確かにSixTONESを取り巻く環境は正直なところまだ信頼できないところはある。でも多分それは彼らが彼ら自身の実力をもって捩じ伏せていくんだろうな…と感じざるを得なかったです。

 

ファンのことも team SixTONES と呼んでくれたSixTONESにもっともっと素敵な景色を見てほしい。

 

 

次にご縁がある現場が楽しみです。

 

 

その前にCDだよね…ついに1/22がもうすぐやってくるなあ…楽しみ……

 

 

2020.01.21

(2021.02.23に修正)